なぜ公開前チェックが重要なのか
WordPressサイトは、初期状態のまま公開するとセキュリティリスクや検索順位の低下を招きやすくなります。 特にセキュリティ対策を怠ると、不正ログインや改ざん被害につながる可能性があります。 またSEO設定が不十分だと、せっかく作ったサイトが検索結果に表示されにくくなります。
以下の20項目は、最低限確認しておきたい必須チェックリストです。
セキュリティ設定(10項目)
- 管理者ユーザー名を「admin」にしない
- 強力なパスワードを設定する
- SSL(https)を有効化する
- ログインURLを変更する
- 二段階認証を導入する
- 自動バックアップを設定する
- 不要なプラグインを削除する
- テーマ・プラグインを最新状態に保つ
- XML-RPCを制限または無効化する
- ファイル編集機能を無効化する
SEO基本設定(10項目)
- SEOプラグインを導入する
- タイトル・ディスクリプションを設定する
- XMLサイトマップを作成する
- 検索エンジンのインデックス設定を確認する
- パーマリンク構造を最適化する
- 画像にalt属性を設定する
- 表示速度を確認・改善する
- モバイル表示をチェックする
- 重複コンテンツを防ぐ設定を行う
- Google Search Consoleを登録する
SEOは一度設定して終わりではなく、定期的な見直しと改善が重要です。まずはこの10項目を確実に整えましょう。
最低限ここまでやれば安心ライン
この20項目を設定しておくことで、セキュリティリスクを大きく減らし、 検索エンジンから正しく評価される土台が整います。 ここを飛ばしてデザインや記事作成に進むと、後から修正作業が増えがちです。
サイト公開前のこのタイミングで、しっかり整えておくことが長期運用の成功につながります。

