表・レイアウトが崩れる原因とは
WordPressで最も多いトラブルのひとつが「レイアウト崩れ」です。 特に表(テーブル)や画像と文章の配置は、テーマや画面サイズの影響を強く受けます。
多くの場合、HTML構造そのものではなく、CSSの指定不足や幅の固定設定が原因となっています。
よくある症状とその正体
表が横にはみ出す
- セル数が多すぎる
- 固定幅指定されている
- スマホ表示未対応
画像と文字が重なる
- float解除されていない
- 余白指定不足
- レスポンシブ未考慮
段組みがズレる
- flex設定ミス
- 幅の合計オーバー
- padding影響
スマホだけ崩れる
- PC前提設計
- 固定px使用
- メディアクエリ不足
すぐ効く基本対処パターン
- width:100% を基本にする
- overflow-x:auto で横スクロール化
- flex-wrap:wrap を活用
- 固定pxではなく%やvwを使用
多くのレイアウト崩れは「固定幅」をやめるだけで解決します。
表(テーブル)を崩さない設計のコツ
テーブルはPCでは見やすくても、スマホでは破綻しやすい構造です。 基本は「横スクロール対応」か「縦積み変換」のどちらかで解決します。
- スマホでは横スライド方式にする
- 項目数を絞る
- 行ごとにカード化する
トラブルを防ぐための設計習慣
- 最初からスマホ表示を確認しながら作る
- 固定幅レイアウトを避ける
- 複雑な構造はCSSで制御する
「PCで完成してからスマホ調整」はトラブルの元です。最初から両方意識するのが最短ルートです。

